Progress α
珍しくアレンジ作品です。オリジナルはこちら。
前回のOverfreeの制作に飽きt・・・行き詰ったあたりから作り始めてた。
しかし1月は仕事
カッコいいトランスにしたいなと意気込んでたけど、偶然選んだヴィオラの音色が妙に気に入ってしまい、実物も見たこと無いのに音色調整に全力投球。
結果、シンセサウンドとのバランスが取れず、より中途半端な仕上がりに。
制作環境
音源「MOTIF-RACK ES」
シーケンサ「XGworks ST」+「microKONTROL」
しかも、この曲は呪われてたのか、いわく付き?
恐ろしい体験談も書いたけど、長くなったんで記事を分けました。