(長らくお待たせしてしまいました・・・)
リーマンはつらいよ、全く。
(それでは、早速、後編を書きたいと思います!)
とか言いながら、あれからFL STUDIO8 評価版を全く立ち上げてない・・・
どころか、PCもあまり立ち上げてなかった・・・忙しすぎ。
なので、簡潔に書きます。
最近のソフトウェアの進化は凄い!
ずばり、これに尽きますね。
〜FIN〜
と言うのは冗談で、以下、使ってみた感想など。
FL STUDIOは、いわゆるオールインワンパッケージですね。
初めて、オールインワンパッケージの類のシーケンスソフトを使ってみたわけなんですが・・・本当に、ここ数年でのソフトウェアの進化を垣間見た気がします。o○(プリンが食べたい)
一昔前のDTM環境といえば、ハードウェア音源+シーケンスソフトが基本だったかと思います。楽器が弾ける人は、更に周辺機器で色々あるかと思いますが、私のような楽器経験が無い場合。
外付けでない、インストールするタイプのソフトウェア音源も昔からありますが、私の中では『CPU喰う、音色数・音質でハードウェア音源に劣る』ってイメージが強くて、好んでは使ってませんでした。
より良い環境にして行く為には、思い切ってハードウェア音源そのものの追加や買い替えが必要だと考えてたわけです!。o○(とろっとろのプリン・・・)
更に、録音する時のWAVE編集ソフトやらエンコーダーやら、物足りなければサンプリングCDやらソフトウェア音源やら、自分で見つけてくる必要がありました。
しかし、オールインワンパッケージもといFL STUDIOの場合は、PCにインストールするだけで、高品質ソフトウェア音源+シーケンスソフト+サンプリングCD、高機能ミキサーに加えmp3エンコーダー機能まで手に入る様なものなのです!(もちろん、物足りなければ自分で探したものを追加できます)
これだけの機能がありながら、動作は軽快!
とにかく、ソフトウェア音源の質の高さには度肝を抜かれた・・・特に、私のようなシンセサウンド好きにはたまらん、好みの音色も非常に多く、インスピレーションを高めてくれます・・・が、評価版の場合は定期的にノイズが入る仕様ですが。o○(コーヒー淹れようかな)
ただ、一番の特徴と思われる「ステップシーケンサ」は・・・どうも私の好みには合わなかったです。ドラムパートもピアノロールでの打ち込みに慣れてるんで・・・
長々と書いてしまいました。
実は、ずっとCubase4を買おうか悩んでます。現在使ってるXGworks STの優待販売期間中ということもあり・・・しかし、FL STUDIO、侮れない。悩みの種が増えてしまった・・・期間ももうないし・・・
迷ったときは両方買っちゃう?
・・・そんな余裕ないです。(時間、金銭ともに)
結論
最近のソフトウェアの進化は凄い!
最近のソフトウェアの進化は凄い!